こんにちは、なつきです。
保護者失格。一線を越えた夜
叔父さんに女として抱いてほしい!
の、感想を書いていきます。
つきのおまめ先生のドキドキ作品!
「叔父さん…私、もう子供じゃないよ…」
裸の姪とシャワーが滴る浴室で、絡め合う舌。
叔父の繊細で長い指が丁寧に弄ると、激しく濡れ出す下半身。
子供だと思っていた姪は、いつの間にか大人の身体、女の表情になっていた…。
8歳の時に両親に先立たれたちづるは、それ以来、叔父に引き取られ2人きりの家族として生きてきた。
けれど、ちづるはずっと思っていた。
叔父さんはかけがえのない家族…だけど
女として抱いてほしい。
ちづるの思いは止まらなくて
ハタチになった夜をきっかけに、その関係は崩れ出した…!
8歳の時に両親が他界したちづる。
何が起こった丘理解が出来ず、動かなくなった両親を前に泣くことも出来なかった彼女に寄り添ってくれたのが叔父の幸久でした。
それから12年、男手一つでちづるを20歳まで育て上げてくれた叔父さん。
そんな彼に、ちづるは家族愛以外の感情を持っていたのです…。
叔父さんに、女としてみてほしい。
ある日、叔父さんが同僚の藤田さんと家に帰ってきました。
藤田さんにお酒を注いでいる際に、昔話をされて微笑むちづるでしたが、
おじさんが社内でモテていること。
本当の親子みたいに見えるなぁと言われた一言で傷ついてしまい、ビールを一気飲みしてしまいます。
初めてのビールを飲み干してしまい、急に回ってきたアルコールに当たってしまったちづるは、その場で倒れてしまいます
そして気がつくと、服ソファーで寝ていて。
心配そうに叔父さんが声をかけてきます。
どうやら、気絶している時にパジャマに着替えさせられ、介抱されてたことを知ったちづるは…!
『保護者失格。一線を越えた夜』叔父さんに女として抱いてほしい! 感想
ちづるの叔父さんである幸久は今年、42歳。
年上の色気と、優しそうな笑顔からダンディーさがにじみ出ていてたまりません。
同僚の藤田さんの話では、社内でも結構もててる様子。
でも、本人の自覚がない当たり少し恋愛に対しても鈍感なのかも知れません。
30歳の時に、ちづるを引き取った彼は、当時付き合っていた彼女から、ちづるの事で別れを切り出されてしまいます。
確かに、自分の彼氏が8歳の子を育てるといわれたら、戸惑ってしまいますよね。
それでもちづるを育ててきた幸久も、ちづるを家族として好きなのか、どうなのかがわからなくなっている様子。
二人の関係が、ますます気になるお話です。
『保護者失格。一線を越えた夜』第1巻 もう、子供じゃないんだよ ネタバレ・感想
8歳の時に両親が事故で他界してしまい、そこから叔父さんと二人で生活してきたちづる。
20歳になった彼女は、職場で叔父さんがモテるという話を聞いてしまって、自分の中にある感情がわかってしまいます。
私、叔父さんの事が好きなんだ。
ある日、夕立にあってしまったちづるは、寒さに震えながら家に帰ってきます。
とにかく、身体を温めないと風邪をひいちゃう!
そのことばかり考えていたちづるがお風呂の扉を開くと、全裸の叔父さんと鉢合わせてしまいました。
そう、慌ていて気付かなかったのですが、お風呂には同じく夕立に振られたおじさんが入っていたのです。
固まっていたちづるですが、漸く自分が全裸な事に気が付いて、バスタオルで体を隠します。
その様子をみていた叔父さんは、視線をそらして、早く温まりなさいと、浴室を出ていこうとするのです。
そんな叔父さんに、子供としてじゃない
女としてみてほしい!と思ったちづるは裸のまま叔父さんに後ろから抱き着いて…!
まさかの急展開です!
前々から叔父さんに恋心を抱いていたちづる。
家族愛としてなのか分からなくなってきた叔父さん、幸久。
二人の間にあった壁が簡単に壊れてしまいます。
好きな女の子がお風呂で、しかも裸で抱き着いてこられたら反応しない男性などいないでしょう。
叔父さんの長い指が、ちづるの身体を這って
乳首をいじりながら、下半身を撫でていき…
ついに一線を越えてしまう二人!
描写がエッチすぎてにやけてしまいます。
気になる方は本編にて!
BookLive!コミックで無料試し読みできます。
サイトに飛んだら【保護者失格。一線を越えた夜】で検索。
▼ ▼ ▼ ▼
クリック
⇒『保護者失格。一線を越えた夜』を読む
Step1.「保護者失格。一線を越えた夜」で検索
Step3.無料試し読み開始です♪
クリック
⇒BookLive!コミックはこちら